古流唐手龍精空手道は、沖縄古流唐手(トゥ‐ディ)の流れを受け継ぐ古伝手(伝統空手)である。
「唐手」は、琉球王朝士族・知念親雲上を初代(1726)に仰ぎ、
佐久川寛賀親雲上(唐手佐久川)を二代伝承者、そして
沖縄空手中興の祖とされる松村筑登之親雲上宗棍が二代継承者である。

古流唐手龍精空手道は、松村宗棍翁の天眞正自源流津之兵法の系譜そして唐手六代千歳強直翁
(沖縄姓知念近直/1898-1984)が創流した千唐流(ちとう)」を継承する。


日本武道


伝統の継承


古流唐手龍精空手道の術技の根源(ルーツ)は、
「剣術」と剣術から派生した格技相撲と明示する。


系 譜
Genealogy

理 念
Idea

術技
Technique

龍精マーク
Mark


宗運道場稽古
Soun dojyo Keiko

季刊誌龍手
Quarterly Ryushu

靖国神社奉納演武
Yasukuni Enbu


導引の学習
Learning Doin

レポート いろいろ
Various report

DVD&テキスト ・ Text



―― 想い出の記録 ――

空手との出会い
Encounter with Karate

和 ・ WA

忍 ・ NIN

四方山
Yomoyama


古流唐手トップページへ/back to Top